コロナ禍前の横浜港で行われた花火大会。
大輪を咲かせていました。
この花火も素敵でした。
見ている場所は、混雑を避けるために、【神奈川台場】から。
神奈川台場は、勝海舟が設計し、伊予松山藩が、築造した歴史があり、今もその石垣跡が残されています。
花火、大好きです。
暗い空を照らす輝き、光の競演、音、五臓六腑に響く振動(鼓動)と。
一方で、華やかな時間が過ぎたあとの空は、何か寂しさ、切ない想いにさせる点から、それぞれの人生に例えられるような感じがします。
大河ドラマ【光る君へ】、さらには、あまり絵的に知ることのなかった藤原道長役の柄本佑さんの演技に、父ははまっているそうですが、 父は平安時代の台頭激しい、東国の力強さが、大好きですが、i-padのケースを見るなり、烏帽子として被っている。2016年なので、先を行っていました。た...
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