2011年4月3日前後の私が撮った、桜の写真。
さくら満開です。
日本人に生まれて、本当に良かったと思う瞬間。
老木ながら、幹の近くまで花を付けてくれています。
切り株の脇から、新たな枝をはやし、花まで咲かせて、偉い桜です。
青々とした松をバックに撮ると、桜の花は、ただの一色ではなく、濃淡がしっかり付いているのが分かります。
花弁をみると、花びらにより、濃淡の箇所が違いますね。
母方の柴崎の墓は、ここにあり、この時期うらやましい。
※旭区今宿地区、他の桜の名所は、今宿南町の清来寺。帷子川河川敷。そして、私たちは【水路・すいろ】と呼んでいる、『ふるさと尾根道緑道』の桜(ソメイヨシノが中心)が、樹齢的にも、非常に良いお花見スポットとなっています。 最近、少し選定したようで、大きな樹木は、小ぶりになりましたが。
夜桜もいいですね。
月と桜はあいますね。
父の好きな八重桜。
撮っておいてあげよう。
花びらの数が多く、ボリューム感満載。
そして、ピンク色が濃い。
新芽の若緑とのコントラストも素敵です。
オヤジ、あの顔で、案外とロマンティストだから・・・。
(これは、最近父が撮影したもの)
これは、梅でした。
(名古屋鉄道 犬山検査場付近にて)
国宝 犬山城の桜。まだつぼみの時期でした。
母校駒澤大学の桜。
下から、ライトアップされている桜。
妹の詩(うた)が、理美容専門のY高別科に入学式の時、親代わりの私が一緒に行きましたが、桜は咲いていなかった。
入学式場内に、咲いていました。
入学式に向かう際、うちの前には、桜ではなく、大根の菜の花が咲きほこっていました。
母ちゃん、嬉しそうで何より。
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